枝粉砕機とは

粉砕機ってなに?剪定枝が燃えるゴミとして処分できる!

【粉砕機】粉砕機ってなに?剪定枝が燃えるゴミとして処分できる!

 剪定した枝の処理に困ることはありませんか?

 

剪定枝は燃えるゴミとして出せない?

 多くの地域では、剪定枝と燃えるゴミとはゴミの出し方が異なります。
 例えば、剪定枝は燃えるゴミの日には出せるけれど、ビニール袋に入れてだすことはできない。燃えるゴミの日に出す場合には、規定の長さに切って、紐で縛って出す、という地域もあります。
 また、自治体によっては燃えるゴミの日に出すことはできず、粗大ゴミとして出さなくてはならない地域も。

 

剪定枝、束ねるのが大変!?

 また、剪定枝を束ねてゴミとして出せる地域でも、長さの規定がある地域がほとんどでしょう。50〜60cmと規定されている地域が多いように感じます。
 実際に束ねるのも面倒ですし、そもそも50cmに切り揃えるのもめんどくさい…そう感じている方も少なくないでしょう。

 

粉砕機があると枝をチップ化できる!?

【粉砕機】粉砕機があると枝をチップ化できる!?

 そこでおすすめしたいのが「粉砕機」です。「ガーデンシュレッダー」「ガーデンチッパー」「ガーデンシュレッダー」「園芸用粉砕機」「枝木粉砕機」とも呼ばれています。
 粉砕機を使うことで枝を数センチ〜十数センチ程度まで小さくチップ化することができ、燃えるゴミとして袋詰めして捨てることや、堆肥化することもできます
 粉砕機に関しては以下のような種類があります。

 

動力について

家庭用電源

 直径数センチまでの枝をカットする、家庭用や別荘専用で年に数回しか使用しない、というのであれば家庭用電源で使える粉砕機がおすすめです。消費電力は1500W程度のものが主流です。
 家庭用電源を使った粉砕機の場合、粉砕できる枝径が小さいことがデメリットですが、エンジン式のものより軽くて持ち運びや収納にも困らない、というメリットがあります。

 

エンジン式


 エンジン式の粉砕機では、燃料がガソリン等が用いられます。年に1〜2回程度しか使用しない場合、燃料の適切な保管方法も問題になります。ですが、定期的に使用されるご家庭では馬力もあり、使い勝手もいいでしょう。
 家庭用電源を用いた粉砕機ではカットすることのできなかった直径10cm程度の枝もカットすることができます

 

粉砕方式について

ギア式

【粉砕機】ギア式

 家庭用電源で動かすことのできる粉砕機でメジャーな方法がギア式の粉砕機です。イメージとしては厚みのある歯車の隙間に枝を入れて潰す(カットする)ので、大きめのチップになります。
 ギアが回転して枝を飲み込むので押し込む手間がそれほどかからない、というメリットもあります。

 

ディスク式(円盤式)

 回転する円盤に枝を押し込み、カットするというものです。ギア式より細かくカットできるものが多いです。
 一昔前のディスク式の粉砕機は、自ら押し込むしか方法はありませんでしたが、今では自動的に枝を引き込むようになっており、ギア式の専売特許であった「手で押し込まなくても良い」というメリットは、ディスク式も同様である、といえそうです。