粉砕機で発生した枝ゴミの処分方法

粉砕機で発生した枝ゴミ(チップ)の6つの処分方法

【粉砕機】粉砕機で発生した枝ゴミ(チップ)の6つの処分方法

 こちらでは粉砕機を紹介していますが、発生した粉砕ゴミ、どのように処分すればいいのかも問題ですよね。
 ここでは粉砕機を使って出た細切れの枝を、どのように処分するのかをまとめました。

 

燃えるゴミとして処分する

【粉砕機】燃えるゴミとして処分する

 最もスタンダードな方法が、燃えるゴミとして処分する方法でしょう。
 束ねてゴミとして捨てるときと比較して、砕いた枝は半量以下に減量しますから、ゴミ袋に入れて燃えるゴミの日に出せば、ゴミとして処分が可能です。

 

埋める

【粉砕機】埋める

 もう一つ、簡単な方法が枝を埋めてしまう、という方法です。
 埋める場合、すぐに堆肥になることはありませんが(微生物の働きが弱いため)、長い期間を考えれば土に返ります。また、埋めてからしばらくの間は雑草が生えにくい土となります(もちろん、ゼロではありませんが…)。

 

堆肥化する

【粉砕機】堆肥化する

 せっかく枝を粉砕したのであれば、堆肥として使いたい、ということもあるでしょう。粉砕した枝は堆肥化することができます
 堆肥にする際には枝や雑草をひとまとめにし、踏み潰し、米ぬかと水を与え、ブルーシートで覆っておきます。2〜3週間ごとにひっくり返し、半年〜3年程度で堆肥が完成するというものです。枝が多いほど堆肥になるまでに時間がかかります。
 また、生ゴミを加えて作る「コンポスト」でも堆肥化することが可能です。
 EM菌などの微生物を振りかけると、より短期間で堆肥化するとも言われています。庭いじりや畑をされている方で、肥料にかかる費用を安く抑えたい方におすすめです。

 

ウッドチップとして利用する

【粉砕機】ウッドチップとして利用する

 ウッドチップとして利用するのであれば、庭に敷き詰める方法がおすすめです。ウッドチップを敷き詰めることにより、歩く際にはふかふかの感触を味わうことができますし、雑草が生えにくくなります。
 こだわるのであれば粉砕された枝は一度天日で乾燥させてから敷き詰める、という方法もあります。

 

スモークチップにする

【粉砕機】スモークチップにする

 粉砕した枝をスモークチップとして、燻製する際に使用される方もいらっしゃいます。
 スモークチップとして適した樹種としては、サクラやリンゴなどのバラ科の植物、その他クルミやナラなどの広葉樹の枝などが使えるでしょう。
 ただ、粉砕機では通常販売されているスモークチップほどは細かくできませんから、「チップを作るために粉砕機を購入する」というよりは、「細かく粉砕できたからスモークチップとして使ってみよう」くらいの感覚の方が良さそうですね。

 

薪(燃料)にする

【粉砕機】薪(燃料)にする

 暖炉があるご家庭や、バーベキューをされる場合の燃料としても、砕いた枝は活用できます。生木を粉砕しただけでは水分を多く含んでいるので、十分乾かしてから使用するのが良さそうですね。